カップルになれなかった場合でも、
連絡先を知りたい方と、コンタクトをとれるサービスがあります。
婚活パーティーでカップルになれれば、お相手のご連絡先を直接お伺いできますが、カップルになれなかったけど、お相手の連絡先がどうしても知りたい…という場合がありますよね。
また、フリータイム中にお話ししたあの人と、もう一度お会いしてみたい…等、パーティー終了後にもう一度連絡を取る方法はありませんか?という質問もよくあります。
連絡先の交換は出来なかったけど、気になったお相手がいた場合のコンタクト方法をチェックしておきましょう!
CASE.1アフターフォローサービスを利用する
アフターフォローサービスとは、「パーティー後、連絡先の交換をするタイミングを逃してしまった、気になるお相手の方に「もう一度アプローチしたい!」をお考えの際に、ご活用頂けるサービスです。
エクシオからご連絡先を知りたいお相手の方とコンタクトを取り、お相手のご了承を得て、ご連絡先をご依頼主にお知らせ致します。
まずは、ご依頼主の事を相手の方に思い出して頂く事が、良いお返事を頂く為の第一歩となります。お相手のお断りで一番多い理由が、「(依頼者が)どの人だったか思い出せないので、知らない方に連絡先をお教えすることは出来ません。」というものです。
すべての相手の方に思い出して頂くためのヒントとなる事ですので、なるべく多くの情報をご依頼時にお寄せ下さい。
通常はお相手の方に、お電話番号を教えて頂いておりますが、中には「いきなり電話だと緊張してしまうので、電話は無理ですが、メールならOKですよ」とおっしゃる方がいらっしゃいます。その場合、メールアドレスのお伝えになりますが、それでも良いかどうかをお伺い致します。パターンとしては、「メールアドレスのみ」「メールアドレス優先で、ダメならLINE ID・お電話番号でも可」「LINE IDのみ」「LINE IDで、ダメならメールアドレス・お電話番号でも可」「電話番号のみ」「電話番号優先で、ダメならメールアドレス・LINE IDでも可」の6つの選択肢があります。
せっかくの出会いの機会ですので、ぜひ活用してチャンスを広げてみてはいかがでしょうか。
CASE.2メッセージカードに連絡先を書いておく
いいなと思った方がいたら、カップルになれなかった場合のことも考えて、「メッセージカード」に自分の連絡先を書いて渡してみましょう。
「またお話をしてみたい」という意思表示にもなりますので、気になったお相手にはよいアプローチにもなります。もしかしたら、お相手の方から連絡をもらえるかもしれません。
まとめ
婚活パーティーでは当日の印象が大切!アフターフォローだけに頼らず、
その場で自分の良さをアピールする事に全力を尽くしましょう。
パーティーでは、1対1でのトークタイムが設けられていますので、第一印象のみではなく、お互いの価値観を確認する時間もあるはず。意中の方がいたなら、後があるとは考えず、その場の出会いの時間を大切にして下さい。そんなあなたの真剣な思いは、きっとお相手にも伝わるはずですよ。