モテる女性はデートにも自分から誘います。
婚活パーティーで素敵な男性と出会ったら、勇気をだしてご飯デートに誘ってみましょう。
ご飯デートの誘い方をご紹介します。
「ふたりでご飯食べたい」と好意があることをにおわせる
お互いに友達と婚活パーティーに参加していて、パーティー後も友達も交えてお茶をしただけだったり、合コンや街コンで出会って、大勢でご飯に行っただけというのであれば、「ふたりでご飯を食べに行きたい」とストレートに伝えてみるのがおすすめ。
女性からのいきなりの発言に意識してしまう男性もいるでしょう。
面と向かって言うのが難しいという方は、LINEやメールで相手の予定を確認した後に聞いてみたり、就寝前の落ち着いた時間帯にふと送ってみるのもいいでしょう。
上手にLINEやメールを活用してどきっとさせるフレーズで誘ってみてください。
いつものやりとりのノリで誘う
自然な流れで重く受け止められないようにしたいのであれば、相手との会話中に軽いノリでご飯に誘うのもいいでしょう。
婚活パーティーで話した気になるお店や、試してみたい食事のジャンルに持ち込んで「今度行ってみようよ」と軽く誘ってみると成功率もアップ。
日常会話からの流れであれば、女性からのデートの誘いでも自然ですし堅苦しくないです。
そこから違う系列のお店に行ってみたいと誘ってみると次のデートにも繋がります。
軽いノリであればLINEを活用すれば男性も気軽に返信してくれるでしょう。
テレビや雑誌で話題のご飯を食べたいと提案する
日常の会話の流れではありますが、テレビや雑誌で有名なご飯を食べたいと誘ってみるのもいいでしょう。
リアルタイムに「今テレビでやってるお店に今度行ってみない?」と送れば、冗談半分で男性も「いいね!」と返信してくれる可能生が高いです。
テレビでちょうどやっていたという口実があるので、女性の方から誘った、というよりキッカケがあったから誘ってみた、という気軽さも伝わります。
どこのお店に行くか、どんなものを食べたいかが伝わっているので、お互い気を遣わずにデートまでの話を進めることができるでしょう。
「ここのお店に行こう」とストレートに誘う
まわりくどい誘い方や意図がわからない誘い方をすると男性は困惑してしまいます。
鈍感な男性にも伝わりやすいようにストレートにご飯デートに誘いましょう。
自分がピックアップしたお店を話題にして「○○がおいしいお店があるから今度行こう」と伝えるのがポイント。
ストレートにつたえることで男性も気軽に返事ができます。
目的が食事で何を食べたいかもわかっている状態でのお誘いなので、重く受け止められることもないでしょう。
ストレートに誘うことでデートの日時も決まりやすいです。
選択肢を出してデートに誘う
「イタリアンと中華どっちがいい?」など選択肢を提示してご飯デートに誘うことで男性も答えやすくなります。
相手への気遣いをわすれず、お互いの好みを照らし合わせてデートにいくことでお互い無理することなく素敵な時間を過ごすことに繋がるでしょう。
選択肢を出すことで相手の好みを知ることもできます。できればLINEなどでいくつか候補を聞いてみてから決めるのも誘い方のポイントです。
「ご飯を食べに行こう」と誘った時に「どこへ行く?」と返された際、選択肢を予め考えておいてから誘うことで話がスムーズに進みます。
選択肢に自分の好みも入れて伝えると、相手に丸投げにならないので好印象です。
食事以外にメインがあることを伝えて誘う
「ちょっと話したいことがある」と要件を伝えて誘ってみるのもアリです。
男性に「なんだろう」と期待を膨らまさせることで女性からの誘いに応じてくれる可能生が高まります。
重いニュアンスで伝えずに、少し好意をにおわせる程度で伝えましょう。
男性も意識して、会って話をききたいと感じてくれる確率が高いです。